パソコンデスクComputer desk
ワイドなパソコンデスク。シンプルで強度抜群。
鏡面仕上げ。パソコンデスクの大人気モデル!
シンプルで使いやすいデザイン!
粗悪な輸入品や、同タイプの安い類似商品とは違い、ハイグレード素材である鏡面仕上げポリエステル化粧板を使っています。背面化粧仕上げだからお部屋の中央にも設置できます。
■ 寸法(約mm):幅1800/奥行740/高さ720
■ 素材:天板/ポリエステル化粧板(鏡面仕上げ)、その他主材/プリント紙化粧合板
この商品の特徴
天板は、厚み4cmとたいへん丈夫で高級感があり、耐久性にも優れております。デスクの奥側下方には、ビデオテープ・DVDや本などが置ける棚板を設けました。天板奥側に配線コードを通すための穴が開いているので、パソコンやプリンターなどの乱雑になりがちな配線もすっきり逃がすことができます。
組み合わせ自由!迫力の書斎空間が生まれます!
例:ワイドデスク(ハイタイプ)を使用。鏡面仕上げは光沢があり、美しく映えます。
【組み合わせ例】
・左からワゴン(別売り)
・デスク上物置き棚(別売り)
・ワイドデスク
・チェスト(別売り)
Pick up他社、類似商品との違いを見てください!
安価な素材のプリント化粧繊維板ではございません!
永く愛用していただくために、高級素材デルナチュレ化粧合板(ブラウン・ナチュラル色)や、鏡面仕上げポリエステル化粧板(ホワイト・ブラック色)を使用しています。
また、素材だけでなく、設計にもこだわりましたので大変丈夫な作りになっています。
贅沢を極めたワイドデスク
良い素材へのこだわりと高級感漂うデザイン。デザイン性と機能性を兼ね備えた上質なワイドデスクは、実際に使っていただくユーザー様の目線に立ち、ユーザビリティを追求しました。随所に様々な工夫を施しています。
Point 01壁にぴったり設置
【その1】
天板にはパソコンやプリンターなどの配線コードを通す穴があいているので、壁とデスクの間に隙間を空けることなくぴったりと設置できます。幅120・150タイプは中央に1個、180タイプは左右に1個ずつあいています。
【その2】
天板の下には壁との間に約6cmの隙間を設けていますので、壁の幅木(かまち)をかわすことができ、壁にぴったりと設置できます。また、パソコンやプリンターに通した配線コードを逃がすこともできます。
Point 02厚み40mmでとても丈夫!
デスク天板は厚みが40mmあり、さらにハニカム構造なのでとても丈夫で安定感があります。
Point 03デスク下のデッドスペースを有効活用!
デスク下奥方に本やCD、DVDなどを収納できるスペースを設けました。
たて仕切りと背板でしっかり固定しているので、重い本などを並べて置いても垂れてきません。
上段:高さ275mm/下段:高さ315mm/奥行はそれぞれ215mm
Point 04背面までも見せるデスク
背面化粧仕上げだからお部屋の壁面だけでなく、中央にも設置することができます。
Pick upコーナーガードで安全面も考慮!!
安全面を考え、コーナーガードが4個付いています。特に小さなお子様のいらっしゃる家庭でも安心して使っていただけます。透明なのでデザインを損ないません。
※コーナーガードはぶつかったときの衝撃を軽減するもので、完全に保護するものではございません。また。ご使用者または保護者の方の責任を軽減するものではございません。
Pick up耐久性に優れたデスク
一般的によく使われるプリント化粧繊維板(ボード板、MDF)のように湿気による反りはありません。また、カビも発生しにくく、水滴のあとがつくことがありません。
さらに、キズや化粧はがれ、汚れに強く耐久性に優れています。
ポリエステル化粧板(鏡仕上げ)ってこんなにすごい!
ポリエステル化粧板(鏡仕上げ)は変化なし!
プリント紙化粧繊維板(MDF)の方は、化粧紙がはがれてしまいました。
お客様により永く家具を愛用していただきたい!
だから家具ファクトリーの家具は、用途に合わせて素材を選んでいます
ベニア板(合板の素材)
原木を薄くかつらはぎにしてボンドで張り合わせた板のこと。
【特徴】
・軽くてコシがあり、割れにくくカビが生えにくい。
・水まわりに最適。
繊維板(ボード板)
木質繊維版を原料とする成形板のこと。(略称:MDF)
【特徴】
・表面は凹凸がなく、フラットでツルっとしていてキレイ。
・木目がないから仕上がりがキレイ。
家具ファクトリーの家具は中身が違います
写真のように、板の中に芯材(骨組)が何本も入っています。この芯材を減らせば価格をさらに安くすることができますが、それはヘコミや反りにつながります。
家具ファクトリーの家具は、見えないところだからといって手抜きは一切しません。なぜなら、お客様により永く使っていただきたいという思いがあるからです。
Point 01体に優しい接着剤を使っています
ベニア板を張り合わせたり、家具部分を作るときにボンドを使用します。そのボンドには、ホルムアルデヒト(ホルマリン)が含まれており、ホルマリンの濃度によっては人を不快にさせたり、病気になってしまう可能性もあります。
家具ファクトリーで使用しているボンドは、低ホルマリン・低刺激のボンドです。
JAIA基準最高レベルのF☆☆☆☆を使用しています。環境と人に優しいボンドです。